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簿記1級受験でよくある質問

1級合格に向けて独学で頑張る方は、さまざまな悩みや疑問を気軽に質問できる環境がありません。そこで本ページに、日商簿記1級にまつわる質問を、いくつかまとめてみました。

勉強方法に関する疑問

Q、どれくらいの時間勉強したら合格できますか?

A、一般的には500~800時間必要といわれていますが、それでも合格率は50%程度。時間の長さよりも、勉強内容が大事だと思います。
まず、繰り返し勉強することが肝心。一度解いたら終わりではなく、何度も例題に触れるようにすると、忘れにくくなり、知識の土台が積みあがっていきます。できるだけ毎日、少しずつでも学習を継続することが大事です。また、相性のよい教材を見つけることも大事です。使いにくいものを無理して使うのは時間の無駄です。

Q、集中して勉強するためには、朝と夜とどちらの時間が良いでしょうか?

A、確かに、早朝に勉強すると学習効果が高まるという説がありますよね。一日働き、脳が疲れている夜よりは、邪魔が入らず、脳の疲れが取れている朝の方が、勉強の効率は良いかもしれません。
ただ、時間帯にこだわって生活のリズムを変える前に、ご自分の生活リズムを見直し、無理なく時間がとれる時間に勉強を始めてみてはいかがでしょうか。

簿記1級試験に関する疑問

Q、「傾斜配点」とは何ですか?

A、傾斜配点とは、例えば、ごくわずかの受験生しか解けない問題の配点は低く、逆に誰でも解ける易しい問題の配点を高く設定する点数調整システムで、高難度の試験でしばしば使われる方法です。
日商簿記1級試験は傾斜配点が用いられているので、基本的な問題をミスすると、いくら難しい問題が解けても不合格となる場合がありますで、十分注意しましょう。

Q、2級を受けずに1級を受けても問題ありませんか?

A、3級や2級を受けずに1級を受験することは可能ですが、基本的に2級までの知識がないと、問題の意図を理解するだけでも、恐らく大変苦労するでしょう。2級の資格は取らずとも、参考書は読んでおいた方が良いと思います。

Q、日商簿記1級に合格すると、どんなメリットがありますか?

A、税理士試験の受験資格が得られること、職業訓練指導員の試験の際の優遇がありますが、原価計算や設備投資の評価など、経営全般に関しての理解度が高まりますので、スペシャリストとしての信用度が抜群に高まります。

Q、日商簿記と全経簿記とは何が違いますか?

A、日商簿記は日本商工会議所、全経は全国経理学校協会と、主催が違います。いずれも簿記の資格ですが、一般的には全経簿記1級と日商簿記2級とは同程度と認識されています。